toffyホットサンドメーカーは、食パン1枚で作れるハーフサイズのホットサンドメーカーで、レトロな見た目がかわいい家電ブランドの「Toffy」から発売されています。
この記事では、Toffyホットサンドメーカーの特徴や、口コミ。メリット、デメリットを紹介し、あなたがToffyホットサンドメーカーを購入する際に役立つ情報を提供します。
本記事の内容は参考情報として提供しています。ご利用の際は、ご自身の判断でお願いいたします。
Toffyホットサンドメーカーの特徴と口コミ
では、Toffyホットサンドメーカーの口コミから、デメリットとメリットを紹介します。

Toffyホットサンドメーカーの悪い口コミ・デメリット
- タイマーがないので、焼き過ぎに注意する必要がある…ホットサンドメーカーはこのタイプが結構多いです。キッチンタイマーや、スマホで時間を測りましょう。
- 電源スイッチが無く、電源コードの抜き差しで電源ON/OFFとなる…これも、ホットサンドメーカーあるあるですね。電源コードが短いというデメリットもあるので、電源口を個別にOFF/ONできるスイッチのついたOAタップにこの商品を接続しているという方もいます。
- 洗うことができなく、布拭きするしかない…低価格のホットサンドメーカーは、プレートが取り外せないことが多いです。それを分かった上で購入されているので比較的受け入れられています。
Toffyホットサンドメーカーの良い口コミ・メリット
- 耳がカリカリに焼けてすごくおいしい。
- 簡単に使えて朝ごはんに重宝しています。
- 耳を切る必要がないので楽だし、無駄がない。
- シンプルで使いやすくデザインもかわいい
- 8枚切り1枚でも作れるのでダイエット中でもホットサンドを食べられるのでうれしい。
- 食パン2枚で作るホットサンドより、簡単に出来る
Toffyホットサンドメーカーの口コミ、6枚切りは焼ける?
Toffyホットサンドメーカーの対応食パンは8〜12枚切りと明記されています。メーカーが推奨してないので、実践される場合は、必ずご自身の責任でお願いいたします。
筆者は実際に購入した率直な意見を述べています。
トフィー ハーフホットサンドメーカー 6枚切りは焼ける?
メーカーが認めている食パンの厚さは8〜12枚切りですが、6枚切りの食パンでも焼けます(自己責任)。
↓↓の画像は我が家で実際に6枚きりの食パンで使用した画像です。中身はハムと半熟卵です。具材が多いとはみ出ます。手を添える必要がある場合があります。

6枚切りで実際に作った感想
持ち手に負担がかかるためホットサンドメーカーの故障の原因となる使い方であることを十分考慮して自己責任で焼いてください。我が家では、このタイプでも持ち手が割れて故障しました。3年以上つかっていたとは思います。

普段の朝食なら6枚切りがちょうどいいよね!
ちなみに5枚切りで試したところ、持ち手に負荷はかかるけど、閉めることはできました。
(自己責任と認識して実行しています)
今まで普通のタイプのホットサンドメーカーを何台も使用してきたため、、今回このタイプはやはり面積が小さい分、具材をモリモリいれるのが少しむずかしいこと、食べるときに少し物たりないと感じたことが正直な意見です。一方で、おやつで出すにはちょうどいい、手間なく作れる、かわいいというメリットも多くあります。
ただ、次に購入するなら定番タイプに戻そうと思います。
Toffyホットサンドメーカーのシリーズは

Toffyホットサンドメーカーは、サイズや用途違いのシリーズがあります。
ワッフルもできるプレート交換式
プレートを交換するとワッフルも出来ちゃう!!他にも、メリットがたくさん!
Toffyホットサンドメーカー2枚焼き

こちらは、2枚焼きのタイプです。
Toffyホットサンドメーカーまとめ
Toffyホットサンドメーカーの紹介をしました。本当にかわいいシリーズでキッチンの家電をすべてToffyに揃えたくなりますね。
ホットサンドは大好きだけど、耳が余るし少し面倒。強引に耳をカットせずに挟む時もありますが、10枚切りなど薄い食パンじゃないとダメだし、無理に挟むので火傷しそうになります。
1枚を折って焼くタイプの耳も焼けるToffyホットサンドメーカーなら、気兼ねなくホットサンドが作れますね。
家族の笑顔を思い浮かべ、ベストなタイプを選びましょう。
食パンをホットサンドにすると、満足感と1日のやる気もアップすること間違いなし。お子様のために、自分のために、ホットサンド始めるなら耳のカットが不要のToffyホットサンドメーカー超オススメです。

勉強も部活もがんばれ!