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エバークックのこびりつかないフライパンを実際に購入した感想!デメリットのレビューも

エバークックフライパンアイキャッチ画像

エバークックのフライパン、購入しました。!

フライパンには、悩みがつきものでした。

どっちのタイプか迷う??
  • 安いフライパンを短い期間で購入する?
  • 思い切って高価なフライパンを購入する?

きっと皆様もそんな悩みをお持ちでしょう。

有名ブランドの5千円以上するフライパンを買ったものの、3ヶ月ほどで「あれっ?」ってことはなかったですか?

高いフライパン買ったつもりなのに…

この記事では、お得なものが大好きな筆者が、テレビで紹介されたことで気になり、勇気を出して購入した【evercookエバークックのフライパンのリアルな感想を紹介します。

\私が購入したフライパン↓↓/

evercookフライパンの特長

まず、「evercookフライパン」の特長をご紹介します。

テレビ番組でも取り上げられていた内容は


ツルすべ!!!

「ずっと使いたくなる」をコンセプトに、開発された「evercookフライパン」は、『作る』も『洗う』も楽々快適。

フライパンには、『1年』『500日』と保証が付いているのも商品に自信があるからなんです。

  • 独自のアンカー構造でツルすべがずっと続く!
  • こびりつかないから汚れ落ちもスムーズ
  • 自信があるから安心の保証つき

evercookフライパンのリアルな感想

では、evercookフライパンを実際に購入した筆者の口コミを紹介します。

現在まだ、購入から3ヶ月ですが、リアルな口コミをお伝えします。

Amazonで実際の口コミを見る

evercookフライパンの悪い感想

少し高い

強火禁止

価格は少し高い

私が購入した『evercookフライパン26cm』は楽天で購入し価格は、¥4,180でした。

高すぎず、安すぎずと言う値段です。

今までは、ドンキやホームセンターなどの¥1,000から¥2,000のもの、ポイントを貯めて景品でもらうこともしばしば。

価格が安いフライパンは、3ヶ月どころか、正直1ヶ月で「ツルすべ感」は無くなっていました。

強火禁止

【中火以下!】【強火の空だき禁止】とわかりやすく記載されています。

なんだ〜強火はダメなのか⤵︎

と落胆するところでしたが、よくよく調べてみると、テフロン加工されているほどんどのメーカーでは、強火の使用はNGとされているんです。

例えば、フライパンで有名なT-falでは、『火加減は弱~中でOK』”熱伝導と蓄熱性に優れているので弱~中火が最適。強火はコーティングを傷める恐れがあります。長持ちさせるためにも、適正な火加減での調理を心がげましょう。”と記載があります。

他のメーカーも”中弱火で調理してください”など、家庭用のフライパンは、強火NGがほとんどのようです。

わかりやすく、大きく書かれているevercookはむしろ親切でした。

evercookフライパンの良い感想

本当にツルすべ

汚れもスルッと落ちる

本当にツルすべ

卵料理がするするすべって、ストレスなしで焼ける。

食材を弾く感じでくっつかないのが実感できます。

汚れもスルッと落ちる

汚れがキッチンペーパーでスッと取れます。

水に少し置いておく場合は、熱が下がってから水に浸けるようにした方がいいみたいです。

少し火力を強めにしちゃうと黒く焦げる時があるけど、上記のように熱が冷めてから水に浸けて時間をおくとスルッとキレイに落ちます。

油が少なくて健康にもよい

ツルすべだから、油の量はめっちゃ薄くてもOKなんです。

最近脂肪を気にし出したので、EVERcookでの調理は欠かせません。

\取手が取れるから省スペースが収納可能!/

evercookのリアルな感想まとめ

とにかく気に入って使っています

実際に購入したリアルな感想を紹介しました。

テレビ番組で知ってから、ずっと気になっていた商品だったので気分もウキウキです。

evercookを販売している【株式会社ドウシシャ】は、生活用品から家電、アパレルまで幅広い分野でヒット商品を連発し、その年商はなんと1000億円!!

「あっ、こにもDOSHISHA」がキャッチフレーズのドウシシャ。

久しぶりに見た公式サイトには、とっても気になる商品が…次は、コレが欲しいと思う筆者です。

\真ん中に油を落とせる優れもの/

使用6ヶ月経過した現在もツルスベです。

他のフライパンもevercookに変更決定です!!